RSS

Merry Christmas . Replace this text with your christmas wishes for your visitors .

バッテリーを長持ちさせる使い方

では、バッテリーそのものの寿命ではなく、充電したバッテリーの駆動時間を延ばすコツを説明しましょう。まず、消費電力を少なくすることが第一です。モニターの明るさ(輝度)を暗くする、こまめに無線LANをオフにするなど、パソコンが詳しくなくてもできる節電は意外とたくさんあります。
設定変更にはキーボードやスイッチなど外部から手で操作する方法(ハードスイッチ)と画面の中の操作(ソフトスイッチ)があります。
1.モニター輝度を調整する
1-1.パソコン本体のハードスイッチ
キーボードにある、お日様のようなマークのキーを操作することで、モニターの輝度調整を行うことができます。マークに「+」や「▲」が付いているキーはモニターが明るくなり、「-」や「▼」が付いているキーは暗くなります。マークに色や枠が付いているときは、同じ色や枠の付いたキー(一般的には「Fn」キー)と一緒に操作します。
モニターが暗くなるキーを押して、操作に不便がない程度に画面を暗くすることで、バッテリーの消費電力を抑えることができます。なお、ノートパソコンの本体に独立した輝度調整ボタンを搭載する機種もあります。
1-2.OSの機能(Windows)
モニターの明るさは、OSの機能から調整することもできます。Windows 8および8.1では、マウスカーソルを画面の右側上下端に持って行くと表示される「チャーム」から設定できます。チャームから設定のアイコンをクリックし、「明るさ」というアイコンをクリックすることで明るさを調整できます。
また、コントロールパネルの「電源オプション」で設定することもできます。「Windows」キーと「X」キーを押して表示されるメニューから「電源オプション」をクリックすると、「電源オプション」画面が表示されます。
この画面の下の部分にある「画面の明るさ」のスライダーを動かすことで、明るさを調節できます。左側へスライダーを動かすと、画面が暗くなります。なお、調整の際には画面上に明るさ調整のゲージが表示されます。
Windows 7の場合は、コントロールパネルから「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「画面の明るさの調整」とクリックしていくと、「電源プランの選択」の画面が開きます。この画面の下の部分に、調整用のスライダーがあります。
1-3.OSの機能(Mac)
Macの場合は、「システム環境設定」の「ディスプレイ」でモニターの明るさを調整できます。「ディスプレイ」の設定画面を開くと、「輝度」のスライダーがありますので、これを動かして調整します。
2.使わないときは無線LANを切る
モニターと並んで電力消費の大きいものが無線LAN(Wi-Fi)です。無線LANは、周囲に無線LANがある稼働を常にチェックしているため、消費電力が大きくなるのです。インターネットに接続する必要のないときには、無線LANを切っておくことで消費電力を抑えることができます。
2-1.パソコン本体のハードスイッチ
無線LANのハードスイッチは、パソコン本体の側面あるいは前面にあります。ただし、スイッチの表記が「無線LAN」「Wi-Fi」「WIRELESS LAN」など機種によって異なっていますので注意しましょう。また、Macには無線LANをオフにするハードスイッチは搭載されていません
2-2.OSの機能(Windows)
無線LAN機能のオン、オフは、OSの機能から設定することもできます。コントロールパネルの「電源オプション」で設定することもできます。「Windows」キーと「X」キーを押して表示

GIGABYTE 充電池 GNC-C30 4300mAh/47.73Wh 10.8/11.1V
DELL 充電池 2S1P-2 1.1Ah/7.3Wh 6.6V
BOSE 充電池 88796 2230mAH/17Wh 7.4V
ASUS 充電池 C11P1505 3948mAh 3.8V
DELL 充電池 09VJ64 CFF2H 44WH 11.1V
DELL 充電池 CFF2H 09VJ64 44WH 11.1V
SONY 充電池 LIS3096ERPC 6000MAH/22.2Wh 3.7V
ASUS 充電池 A31N1601 36Wh 10.8V

0 评论:

コメントを投稿