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ボタンを小さく、タスクバーを細く!Windows 10のデスクトップをちょっとでも広くしたい

その名の通り、「Windows 10」を快適に使うためのコツをお届けしていく連載企画。あなたのかゆいところに手が届く“秘技”があるはず! 知ってると自慢できるかも!?

ボタンを小さく!タスクバーを細く!作業領域を広げる



スタートボタンやCortana、アプリやソフトを素早く起動できるピン留め、実行中のソフト、通知領域など、タスクバーにはいろいろな情報が表示されています。フルHD以上の高解像度で使っているならそれほど気にならないのですが、タブレットなど、低解像度液晶のPCで使う場合は意外とジャマになりがちです。

自動で隠してしまうこともできますが、そうすると今度は使いにくくなってしまいます。そこで、小さなアイコンを使うことで、このタスクバーを細くしてみましょう。

やり方は簡単。「設定」の「個人用設定」から「タスクバー」を選び、「小さいタスクバーボタンを使う」をオンにするだけです。これでほんの少しだけですがタスクバーが細くなり、画面が広く使えるようになります。

なお、自動的にタスクバーを隠しても問題ないという人であれば、同じ設定画面から「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」と、「タブレットモードでタスクバーを自動的に隠す」をオンにするといいでしょう。

▲「小さいタスクバーボタンを使う」は、タスクバーにピン留めされたアイコンやスタートボタンを小さくしてくれる機能。ボタンが小さくなるだけでなく、タスクバーも細くなります。
▲こちらが通常サイズ。タッチ操作をするには便利な太さですが、マウスで操作するにはやや太めです。
▲小さいボタンを使った場合の表示がこちら。ボタンが小さくなって、タスクバーも細く。Cortanaの検索ボックスが表示されなくなるので、かなりシンプルになります。

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